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2024.05.14 Tuesday
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2012.10.02 Tuesday
[アウトドア用品 トレキング(登山)を楽しむために]

■山へ行こう

山には人を元気にさせる不思議な力がある 森には野鳥のさえずりが響き 空と雲と山の雄大な景観。

輝くような新緑と華やかな紅葉。 静けさに満ちた雪山。

森の空気を胸いっぱい吸い込めば、心も体もリラックスしてくる。 軽登山を楽しもう


山歩きは一番シンプルな山の楽しみ方。

里山歩きは、農村の生活に密着しているため、ハイキングコースが整備され、気軽に歩けるているところが多い。

広葉樹の茂る里山の林は四季折々の表情がある。 草花の種類も多彩だ。

野鳥や昆虫、小動物などの生き物も観察できる。

山歩きの魅力はトレッキング 里山より標高の高い山でトレッキングに挑戦。

標高が上がるにつれ、原生林が茂る森になる。

標高2000mを超えると視界をさえぎる木々は減り、 空気はどこまでも澄んでさわやかそのもの。

広大な山並みが連なり、雄大な山岳美が現われる。 眼下に雲海が広がる
アウトドア&スポーツ ナチュラム
山の中で自然の恵み山歩きの楽しみ。

春は山菜、そして秋はキノコと木の実。 タラの芽やフキノトウ・ワラビは春の息吹を感じさせるごちそうだ。

スパーのキノコはほとんどが栽培物 野生のキノコの香りと味は、市販のものとは格段の差がある。

ヤマブドウなどの本の実はジャムや果実酒に。 軽登山のお買い得アイテム大集合

森は遊びの宝庫でもある。 ただし山には危険も待ち受けている。 山の天候は急変しやすい。 そして熊の出没する山、有毒ガスが噴出する地点のある山、冬は入山禁止の山などもある。 山へ入るなら、事前の情報収集は重要事項だ。
 
■トレッキング

 トレッキングは森や高原を歩く山麓ハイキング。

野山を歩きながら、雲の動きを眺め、小鳥のさえずりに聞き入る。

高原の爽快な空気が体を包み、可憐な花々が目を 楽しませる。

トレッキングはアウトドアスポーツの中で最も手軽でシンプル。

その分ゆっくりと自然に浸ることができる。 日本百名山のピークを目指す。 ゴーセン特集


3000m級の稜線を歩く登山に近いトいッキングや、軽装で気ままに低山を彷徨う低山ハイク、旧街道の峠道を越え旧跡を訪ねる歴史散策など。

名爆を目指したり、珍しい植物や動物を探しに歩いたり。共通するのはマィペースで歩き、歩くこと自体を楽しむことだ。

トレッキングには特別な技術は不要。 KEEN特集

歩き始めは意識してゆっくりと。 最初からハイでIIスでは心肺機能に負担がかかる。

ある程度、体が温まってきたら、一定のリズムを保ちながらマイペースで歩く。

休憩は1時間に1回のペースで。 休憩場所は落石の危険がある場所は避けること。

せまい登山道で休憩しないのもマナーのひとつだ。

水分や栄養分の補給もまめにとろう。 山ではストックも携帯して使いこなしたい。

ストックは衝撃を分散させ、バランスを保持するご置法の杖ストックがあるものとないものとでは疲労度に格段の差がある。

本の枝でも代用できるが、トいッキング用のストックはグリップしやすく衝撃吸収性に優れ、長さも調 整できる。トレッキングステッキ


平地を歩く場合は履き慣れた運動靴やウオーキングシューズで構わないが、山道を歩く場合は足首までしっかり保護するハイカットのトレッキングシューズが必要だ。

荷物が重ければ重いほど頑丈なシューズを。

最初に選ぶなら、ゴアテックスと皮革を組み合わせたトwッキングシューズがおすすめ。

履き心地がソフトで、防水性、耐久性にも優れている。

高山を連泊して長期縦走するような場合はオールレザーのがっしりしたものがいい。

大切なのはショップで納得がいくまで履いてみること。

シューズはトレッキングのスタイルごとにさまざまな種類があるので、ショップのアドバイスを受けながら慎重に選びたい。

シューズのほかにトレッキングに最低限必要なアイテムは、ザック、レインウエア、水筒、ストックの4点。

ザックは山歩きのために作られた登山用やトレッキング用のものを選びたい。

背負いやすく、機能的な造りで疲労度もかなり激減する。

いインウエアは蒸れにくいゴアテックス用のセパレートタイプがベスト。

これが一着あるとキヤンフでも重宝する。 登山道がそれほど整備されていない山では、けもの道に入り込んで迷ってしまうケースがある。 スポーツおすすめショップ

来た道もわからない場合は、見通しのいい場所まで登って周辺の地形を確認する。

谷筋へ下っていくのは禁物だ。 夜になってしまったり、濃霧にまかれてしまった場合はビバークを決めて朝を待つ。

体が濡れると急激に体力が消耗するため、まず避難場所を確保する。

洞窟や岩陰は絶好の避難場所だが、崖崩れや落石の危険がないか慎重にチェックしよう。

登山道を歩くときは、道をそれて草花を踏んでしまわないように。

高山植物は再生するのに平地の植物より時間がかかり、再生しない場合も多い。

ストックを突く場所も登山道をそれて植物を傷めないよう気をつけるのがマナーだ。

常識がなかなか守られないのがゴミの投げ捨て。
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